最近うちの学科の森下氏に聞いたのだが、どうやらうちの大学の院試にはTOEFLがあるらしい しかも院試の得点が高い順に研究室配属がなされるとかなんとか…… 院試の配点は 英語 100 数学 100 物理 400 という事らしいから英語の配点は小さいのだけれどそこには大きな落とし穴 院試は外部の人も受けるため理数の問題はかなり簡単なんだと ほぼ満点が当たり前でこの科目じゃ差がつかないみたい という事は必然的に英語力順に学科が振り分けられるということではないか(≧▼≦) 正直いうと東大の中じゃ英語の総合力は平均以下のシン Readingならまぁ対抗できそうだけどリスニングは猿レベル 本番の試験も目が点になってたくらいだからな 笑 センターのリスニングでやっとついていけるくらいなのだ …………………自慢にならん 東大入試で8割近くとる猛者、森下君がやってもボコされるらしい というわけでこのままじゃマズイので英語の勉強をします シン流の英語勉強の鉄則。 それは単語と文法などの基礎固めを敵の要求レベルまで先に持っていくこと。 そしてその次に構文、内容など読解力をつける。 ま、それは効率とかそういう高尚な理由があるわけじゃなくて、ただチマチマ継続するのが嫌だからなんだが というわけでまずは単語帳終わらせよ |